お知らせ

倉敷市は既に施行済みですが、岡山市の市街化調整区域の宅地開発（宅地以外から宅地に変える行為）は2026年3月で廃止になる見込みです。
それ以降、田や畑を自己用地の建築目的以外では、宅地に変える事が出来なくなる予定です。

岡山市の見解では「市街化区域からの人口流失が廃止の要因」と言っていますが、
でしたら、市街化区域の地価を、建築コストの高騰を見直す事の方が先決だと思うのですが…


それはさておき、岡山市の市街化調整区域内で不要な田や畑をお持ちの方は、早急なご検討が必須です。