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2024.05.09

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古民家鑑定士の資格もあります!

不動産売却の査定依頼で「古民家」を観させて頂く機会も多くあります。

正直、「不動産売却査定」と「古民家査定」は全く別物です。

不動産売却査定では、ある程度、築年数が経った建物の評価は低いです。
古民家査定は、古ければ古い程価値のある建築物だ、という考え方です。

しかし、古民家査定で古い物に価値を付けて不動産購入される方は、(いますが)かなりの少数派。


その不動売却査定と古民家査定の間で売買を行う為に、当社は開業当時から「宅建士」と「古民家鑑定士」の両方を取得して営業しております。




~不動産売却の事なら㈱倉敷中央不動産まで~