お知らせ

「不動産を売るとあとで税金が沢山掛かるのでは？？」と思っている方も多いはず。

一番大きなお金が動くとしたら「譲渡取得税」です。不動産売却で得た利益に対して掛かる税金です。

‘‘うちはそんな金額で売却してないし…’’と思われても、税務署は見逃しません！


そんな時を上手く対処する為に、【その不動産を購入した時の契約書や領収書】を探しておいて下さい。

‘‘そんな昔の物、残ってないわぁ～’’と諦めたら、譲渡所得税を支払わなければならない事確定になります。


譲渡所得税は「売却価格＞購入価格」の場合発生します。

逆に言えば「売却価格＜購入価格」が証明されれば掛かりません。


購入価格時の証明書がないと、売却価格×５％だけ免除され９５％に対して税金が掛かります。

かなりの額収めなければならなくなるので、必死になって探しても損はありませんｗ。



～不動産売却の事なら㈱倉敷中央不動産まで～