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2024.09.16

不動産コラム

築年数の経った中古住宅と古民家1

私、『古民家鑑定士』の資格も所持しています。

定義として古民家とは「築50年以上の建物」を言います。

不動産慣用では、概ね築20年以上の建物は建物評価はゼロとなります。


現在、巷に多いのはこの「築20年以上、築50年未満の建物の売買」です。


この築年数の建物付土地の販売は、正直‘‘建物の程度’’によって売り方が大きく変わります。



では、どのような売り方があるのでしょうか?
それはまた続きで。




~不同産売却の事なら㈱倉敷中央不動産まで~