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2024.10.10

不動産コラム

これから「中古の時代」本格化!

新築住宅着工件数が年間約82万戸(20年前の2/3)。

空家率が全体の13.5%(20年前約9%、20年後予想約30%)。

若い世代の少子化、新築建物価格の高騰等、新築住宅を取り巻く将来環境は決して明るくありません。
これから住宅会社のM&Aや倒産等が増えてくると考えるのは容易いです。

また、所得から税金として取られる率が約25~30%+物価の高騰により生活費の増加等、住宅取得をする事自体が「贅沢な事」となってきます。


そんな中、これから近々「上質orお買い求め易い中古住宅の流通」が活発になると思います。

住宅ローン金利が上昇傾向にある2024年秋。


売却をご検討の際には是非、当社までお声掛け下さい。




~不動産売却の事なら㈱倉敷中央不動産まで~