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2024.10.19

不動産コラム

木造住宅の査定基準

長年住んだマイホームを売却する時、‘‘うちの家、どの位の価値があるのかしら?’’は皆さん気になる処。

木造住宅の法定耐用年数は22年。
不動産査定の基準は20~25年が1つの目安。

私は「古民家鑑定士」という資格を持っておりますが、古民家とは「築50年を越える木造建築」をいいます。築50年を越える丈夫な木造建築の価値を改めて見直そう!というこの士業は、築年数が経っていてもきちんとした価値で査定しよう、という目的もあります。

他の不動産屋さんがどうなのかは分かりませんが、当社はその辺りも加味し、愛着のあるマイホームの高価売却をお手伝い致します。




~不動産売却の事なら㈱倉敷中央不動産まで~