お知らせ

私、52歳。
私の周りでも親族のご不幸からその後の手続きの大変さを嘆く人が多くなりました。

亡くなられた後の手続きは、大きく分けると「死後事務手続き」と「相続事務手続き」の２つに分けられます。

「死後事務手続き」とは、‘お葬式の手配’とか‘死亡届けの提出’‘銀行や保険会社への連絡’等、多岐に渡ります。期日期限がありますが、落ち着いて進める事が大切です。

「相続事務手続き」は、故人の所有物を相続する手続きの事。この手続きは、司法書士さんや税理士さんに相談し、ご自身の負担を軽くする事も出来ます。

両方を同時に進める形となるので、必然的にやる事が多くなり、気持ち的にも萎えるので、周りの人や専門家の協力を得ながら進める事をお勧めします。


当社は「不動産」の事だけでなく、「相続」「贈与」の相談も承っております。



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