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2025.05.04

不動産コラム

79万戸

今年2025年の新築建物の予想着工件数が79万戸(持家戸建が約21万戸、貸家が約34万戸、分譲住宅が約23万戸)と出ました。

2024年がほぼ80万戸だったので微減です。

これは統計会社が数年前に予測した数字より下回っています。

間違いなく、これからこの着工件数はずっと下がり続けます。

新築を建てる人がゼロにはなりませんが、人口減少・物価の高騰・持家への関心等、良い兆しがありません。


やっぱり「良質な中古住宅の時代が来る」と思えてなりませんww




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