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2025.05.25

不動産コラム

【まとめ】不動産売却と認知症 4

※認知症発症後の不動産売却(売買)は非常に困難です。出来れば、認知症に発症前に対策(任意後見制度・生前贈与・家族信託etc.)しておきましょう。

※発症後は成年後見制度の利用となりますが、時間も費用も掛かります。

※‘まだ大丈夫!’と思って売却しても専門家の判断次第では売却が無効になる可能性もありますので、そうなる前に早目に専門家(不動産屋、弁護士や司法書士)に相談しましょう。




~倉敷の不動産売却は株式会社倉敷中央不動産まで~