お知らせ

ホーム

>

お知らせ

>

お知らせ詳細

2025.07.02

不動産コラム

建物内見のポイント

中古戸建の売却の場合、「建物内見」は必須となります。

居住中の建物がなかなか売却に至らないのは、
買い手さん側が‘興味はあるけど建物を見る時に売主がいるとゆっくり見れない’というのも1つの要因。

出来れば、内見時はちょっとの間、空けて欲しい。


「ホームステージング」とは室内に家具や家電を配置し、生活感を出しイメージを沸かせる事。

最近の買い手さんは即決する人は少なくなりましたが、内見は購入の決め手の大切な要素の1つです。




~倉敷の不動産売却は株式会社倉敷中央不動産まで~