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2025.09.19

不動産コラム

売却の際の「仲介」と「買取」の違い

「仲介」とは、売主から依頼を受け不動産屋が間に入り、買主を見つけ取り纏める取引方法です。
「買取」は売主の不動産を不動産屋が買取る方法です。

「仲介」で売る方が売主様の手元に入るお金は多くなり、「買取」は不動産屋が直接なので早く取引出来ます。

ですので「仲介」は・・・
1.立地や建物の状態が良い
2.販売する時間的に余裕がある
3.手元に入るお金が1円でも多い方が良い
場合にお勧め。

「買取」は・・・
1.田や畑等、広大な広さがある
2.(一般的にみて)立地や建物状態がイマイチ
3.早く売却したい
4.周りに売却している事を知られたくない
場合にお勧めです。

どちらを選ばれるかは売主様次第です。




~倉敷の不動産売却は株式会社倉敷中央不動産まで~