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2025.09.28

不動産コラム

実家を壊して売るのは忍びない。。。

親が建て、家族の思い出が詰まった実家。
築年数が経ち過ぎてもう住めそうにない。
でも自分の手で壊すのは忍びない。。。

という方もおられます。


確かに、古屋が付いた状態での不動産売却は不利です。


その場合には
1.壊す費用を考慮し、相場より少し安い価格にする
2.(時間は掛かるかも知れないが)購入者が決まった時点で壊す
3.リノベ―ション(リフォーム)必須の建物付として販売する
等の方法があります。


不動産売却は「価格」と「時間」と「タイミング」が大切。

その辺りを市場を先読みしながら戦略を立てて販売すれば、売れない不動産はありません(山とか調整区域の田畑は別です)。




~倉敷の不動産売却は株式会社倉敷中央不動産まで~